弾丸!0泊2日!香川県ふらり旅~前編~
昨日振休だったため
弾丸で香川県に行ってきました。
なぜ香川県か?
それは、
- 地元横浜から夜行バスで行ける一番遠いところだったから
- おいしいうどんを食べたかったから
- サンライズ瀬戸に乗りたかったから
です笑
思いついたのはGW後初日。
10日に振休を取っていたことに気づいたことがきっかけ。
疲れたなあ、どこか行きたいなあ
そうだ、香川行こう!!って思い立ちました。
そう決めたら 、憂鬱な仕事のストレスも楽になり
バリバリ頑張ることができました。
単純ですね…私
弾丸プランは
9日(木)夜22時15分 横浜駅 出発 コトバス
10日(金)朝 高松駅 着
11日(土)朝6時44分 横浜駅 到着→地元駅
です。
夜行を使えば、寝ている間に移動ができ
時間を有効に使えるので
私はよく利用しています。
木曜も仕事でこてんぱんに疲れていたため
夜行バスも問題なく寝れました。
さて、初めての香川県、いろいろ回ったのですが
観光の前にまずは腹ごしらえ!
高松高速バスターミナル前からすぐの「味庄」で
うどんをいただきました(#^.^#)
かけうどんにとり天をトッピング~
もちもちしたうどん、つるっといっちゃいました。
腹ごしらえがすんだら、電車の旅へGO!
琴平駅までのんびり各駅で1時間30分くらい乗ってました。
あとから知ったのですが、快速があったようでした。。
「サンダーバード」って書いてあったから
特急券いるのかと思い、あえて乗らなかったのです。
だって特急っぽい名前でしょ?
しか~し、まさかの快速で特急券なし。
むむ。名前だけで判断してはいけませんね…
周辺の街並み、静かで気持ちがす~っと抜ける感じでした。
ず~っと眺めていたい、そんな雰囲気でした。
てくてく歩いていくと、
てくてく歩いていくと鳥居が見えていざ参拝へ。
ここから785階段が待っております。
だいぶ登ったところに馬さんがいる!!
神馬として、月琴号がいましたがイライラしていた様子だったので
写真は控えました。
隣のルーチェ号も顔をみせてはくれましたが
すぐ後ろを向いてしまったため
筋肉ムキムキのお尻のみ撮らせていただきました!
素晴らしい筋肉です笑
785段を登り切ったあとの景色がこちら。
気持ちよかった~
ここから奥にいくとまた階段があるそうで…
今回はここまでにしました。
また次のお楽しみということにします。
新鮮な空気を吸い込み降りていきました。
今度は琴電に乗ってふらり旅
後編に続きます!
【散策】等々力渓谷
GW後半戦、やっとお天気も良くなってきました。
昨日、等々力渓谷に行ってきました。
何気に初訪問でした。
大井町線等々力駅から5分くらい歩いたらすぐに入り口がありました。
階段を下ったら、空気がひんやり。
都会のど真ん中にこのような自然があるなんて。
マイナスイオンがでておりました。
GW中であったためか、子連れ家族が多かったですが
子供の声が気にならないほど静かな雰囲気でした。
ずっと歩いていくと、日本庭園があり、散策。
タケノコが力強く生えて生命力を感じました。
今度は平日に休みが取れたら、渓谷内にあるベンチに座って
本でも読みたいなあ。
マイナスイオンを早急に必要な時に利用しようっと。
地元の方なんですかね、わんこ連れも多かったです。
半日でも十分に楽しめるスポットでした。
初!ブログ開設
はじめまして。
生き物と自然をこよなく愛するめぐめぐちゃんぐです。
よろしくお願いいたします。
自己紹介をするならば
ごく普通の気の弱い社会人。
ストレスにめちゃ弱い、へなちょこ社会人。
いやといえない割に、負けず嫌いで
自分に大変厳しいそんな社会人。
仕事は大好き。人間関係って難しいですよね~。
ストレスと上手にお付き合いしながら
一日を悔いなく過ごしたい、そんな気持ちで生きています。
ストレスに弱いながらも
趣味というか好きなことがたくさんありまして。
休日は何かと好きなことをして過ごしています。
好きなこととは、アウトドアが大好きなんです!
休みは外に出て動物、植物をはじめ自然に囲まれて過ごし
日々のストレスを癒しております。
では、具体的に休日に何をしてるのかというと
・温泉巡り(銭湯も含む)
・街歩き
・電車途中下車の旅
・河川敷ウォーキング
・公園でプチピクニック
・山歩きなどなど
・連休が取れたらキャンプ!
一人でも行動できるので、いつでも楽しんでいますが
時々、感動を共有してくれる人がいてくれたらなあと思いまして…
あと、いろいろ生の情報がほしくて。
そんなわけでブログを開設してみました。
初心者中の初心者ですので
お手柔らかにおねがいします。
何気ない日常の一つですが
ホンワカすることだったり、人情を感じることもあったり。
1日のうち、何か一ついいことがあるはず。
そう思いながらのほほんと生きていけたらなあ。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
こんなめぐめぐちゃんぐをよろしくお願いいたします。